指名について①

リラクゼーション店でセラピストがお客様にいただく指名について、私なりの見解を書こうと思ってネット検索をしていたところ、秀逸だと思う記事をみつけましたのでご紹介させていただきます。

セラピスファイト 指名が取れないセラピストへ『指名の取り方』たった10個のコツとは

ここからは予定を変更してこちらの記事に対する感想文をお届けしますね。



まず本文中に「力加減は10分に一度以上のペースでお客様に聞いた方がいい」という記述がありましたが、指名が極めて少ない私が聞く回数はというと…。おそらくお客様一人の施術当たりで平均1.2回くらいだと思います。ボディケアを受けた経験が少ないお客様や初来店の方、過去の履歴から強さを注意する必要がある方は気を使って聞きますが、自分がよく担当するお客様においてはまったく聞かないくらい。なぜ私がそれだけ強さを聞かないかと言えば、逆に聞くことでお客様にうるさがられたり、面倒なことにならないかという不安の方が強いからです。

あとはへぇ~って思ったこと。それは強さの好みの一例で30代男性と50代女性で部位によってまったく異なるという記述があったこと。正直、年齢や性別によってそこまで傾向の違いがあるとは思っていなかったので、私は最初にそのお客様に対する圧の仕様を強め/やや強め/中圧などの中から決めて、腰だけ弱めなどの特別な情報がない限りはどこの部位も一定の強さでやるようにしていました。そんな私自身もふくらはぎを押されると弱かったりして、今までお客様に対する思いやりが全然足りなかったですね。

それから指名を取るために技術や知識を向上させればいいと勘違いするセラピストが多いという意見には同意するところです。



以上、先に紹介した指名に関する記事を読んで私がとくに改善しようと思ったところは…。

「電話やお客様が来店時の応対から気をつける」

「もっと頻繁に、部位ごとに好みの強さは違うんだと思って力加減を聞く」

「今までよりお客様の好きなポイントを意識する」

とりあえずこの3つです。最後にこちらの部分を引用させていただくと…。

指名が取れるセラピストになると、リラクゼーションや整体業が楽しくなります。そうすると〝もっと上手くなりたい〟とか〝いつか自分のサロンを持ちたい〟と思うようになり、自ら勉強したり、モチベーション高く、仕事を楽しみながら行うことができるため、自然と実力がついてしまうのです。

反対に、指名が取れないセラピストは、仕事に自信がなくなります。

リラクゼーションや整体の本当の楽しみを知ることなく、セラピストを挫折したり、指名が多いセラピストのことを「才能が違うから」と、ねたんだりしながら、ただお金のためだけに施術を行うようになるのです。

この言葉は重いですねぇ。最近は同僚との兼ね合いで少し遠慮がちに行動していることで、やっつけ仕事になってしまっている面もあると思うので…。やる気があった頃というのはそういう気持ちだったんだというのを思い出しましたよ。


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