新宿しま整体院に行ってきた!

「腱引き」という筋肉と骨の間をつながる腱を正しい位置に戻す施術をしてくれる新宿しま整体院に行ってきました。

腱引きについての説明はこちら→筋整流法協会のホームページ

先週の水曜日に予約の電話を入れまして、本当はその翌日にしたかったのですが、予約がいっぱいとのことで本日になりました。なかなか繁盛しているようです。事前に施術の3時間前からは何も食べないようにとの注意がありました。

場所は地図を見て、新宿のそのあたりは行ったことがあったのですぐに整体院のあるマンションを発見!エレベーターへとつながる入り口は間違えたけど…。まずは問診票の記入をして、気になる箇所は①右肩~首のコリ②左耳の耳鳴り③右母指の腱鞘炎と書きました。すると先生はそれを見て「これを一つ一つの症状として見るのではなく、つながりがあると思って考えるんだ」とおっしゃいました。「仕事柄、③右指の腱鞘炎、そして施術時に右肩を内側を向けることによる①のコリ。②の耳鳴りは顔の歪みから来ているのでまた別の要因。歯医者へ行ってあごを広げないと治らないかも…」とのこと。



続いて施術部屋へと向かい、鏡の前のイスに座ると、「つま先を外側に広げるクセがありますね」と言われました。そこから立ち上がると「おじぎをするように体を前に出して立ちあがっているので、腰に負担がかかる。かかとを上げてそのまままっすぐ上に、ロケットが発射するイメージで立ってください」と指導。ちなみに日本人は子供の時に机が前にある状態から立ち上がっていたので私と同じような立ち上がり方になりやすいとのことです。へぇ~の連続ですね。

そしてここから部屋に行ってまずはうつ伏せで施術。「かたいところからやりますよ」とお尻をほぐされ、「筋肉の間に指を通してる」とのことでまあまあ痛い感じでした。続き仰向けでつま先を外側に広げていたことによる膝下のコリを指摘され、「前脛骨の筋肉をはがすように動かす」とのこと。その後、立ち上がるとここでも内股の体勢になって立ち上がっていると言われました。いったん横向きになって正座の体勢にして立ち上がるといいよという話。

でもそんなの一日に何回もする動作じゃないんだから別にいいのでは?と思ったんですが、先生いわく1回でも悪い筋トレみたいに影響を与えるそうです。また現代人は平地しか歩かないから良くないし、しゃがまなくなったから膝もダメになるとのことでした。

続いて再度鏡の前のイスで右母指の腱鞘炎の施術。ぐ~っと母指と2指の間の水かき部分を押され、ここがかたくてけっこう痛かったです。手首も旋回しづらくなっていて、そのせいで腕が上がりづらくなって石灰化して五十肩になるんだという話。なるほど、指周りがかたいことが腕の方まで影響を与えているんですねって目がウロコ。小胸筋を指で広げるようにという指導もありました。

再び部屋へ戻って仰向けで顔周りの施術。これはけっこう長めに(10分くらい?)顔、頭、首と筋肉を動かされて少し痛かったり、心地よかったり。また起き上がって最後に舌の重要性について教えていただきました。「舌上を口の中の上(硬口蓋と言うらしい)につけてみてください」と言われたのですが、これができない!一生懸命やっても舌先しかつかず…。日本人は母乳を飲む期間が短いので舌の筋肉が発達しづらいそうです。舌の置き場所というのも個人差があるらしいですし、舌で重たい頭を支えている面があるみたい。

施術もしていただいたのですが、それよりもずっと自分の体に関するレクチャーをしてもらっていたと感じる1時間でした。で、エキテンで見たと伝えて事前予約を入れたので2000円割引されて料金は10000円。もちろん体がすごく軽いですし、とくに顔周りは口もスムーズに開くようになりましたよ。施術に関しては私のようなマニュアルに沿って勘で押しているのとは違って、やはりちゃんと筋肉の位置をしっかり把握して全体的な作用が見えているように感じました。独自に勉強をされている部分もあるそうなので、どれが腱引きの施術だったのか(全部?)はよくわからなかったですけど。知識と経験については、私は全然かなわないですね…。でもあらためて無意識で覚えた動作が体に悪影響を与えるということがわかりましたし、自分の体に関するアドバイスをいっぱい聞けて中身の濃い時間でした。ありがとうございました!

(注:本文中の内容については記憶を頼りに書き出しましたので、間違って解釈している部分もあるかもしれません。どうぞご容赦ください。)


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